WEDDING HAT
今頃、このウェディングハットをつけたお嫁さんが
結婚式をあげているのです。
アトリエ近くにある“MateriaL”というお店からの依頼で作ったものです。
古いモノを愛するお嫁さんだそうで、1900年代初頭のフランスのレースを
使ったり、彼女が持っていた羽を使ったりして作りました。
ヘッドから金色のモールレースを垂らして首飾りにします(MateriaL店主アイディア)
きっと素晴らしい式になっていることだと思います。
おめでとうございます!!
このタイプはカクテルハットとも言って、
結婚式に参列される方も白以外(“白”は新郎新婦の色なので外すのが常識)の色で
作ってつけると、華やかな雰囲気の会場になるでしょう。
そういう結婚式に出席したいものです。
(結婚式を私が催してもいいのですがっ、あはは。)
花嫁さんの写真が届きましたのでアップしています。美しい・・・・
2008.6.21(SAT) at with the style laceflowerhat(antiquelace)
梅 ume 見 mi 月 tsuki 2009.2.17(tue)-2.22(sun)
2010.1.9 (SAT) at ILPALAZZO 寿鶴(水引き)
2009.4.6(SUN) at 住吉神社 matsu(水引き)
2009.10.25(SUN) at 熊本ホテルキャッスル dreaphat(mikado-silk)
6月 23rd, 2008 at 11:27 AM
ステキなウェディングハットやね~
kyokoさんも早く早く~!!!!
そんときは、私がカクテルハットをつけて出席させていただくよ!!
ついでにダンナも!!あ、髪ないけんつけれんね~
6月 24th, 2008 at 2:33 PM
カクテルハット被って結婚式に出席してくれんだ、約束よ。
髪がない旦那さまにも有効のゴムで留めるタイプです。
ご安心を!(笑)
そう、とてもこれはいいものになったと私も喜んでます。