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『BONPEI MODEL』2007    ¥16500（15000）〜
西洋文化の帽子の既成概念というと「立体」。そこを詰めて行き着いた先に出来た帽子が『ボンペイモデル』。日本で生まれた着物は「平面」を纏ってカタチ作るように、「平面」の帽子を頭の上で立体にして被る帽子がこの『ボンペイモデル』。ボンペイモデルの‘ボンペイ’とは？昭和初期に活躍していた帽子漫談家の早野凡平氏より頂きました。参考に→早野凡平

わかるかなぁ。ボンペイモデルを被ってます
（2019SSファッションウィークYOJI YAMAMOTOコレクション in PARIS 2018 ）

『HOLIDAY CLOCHE』2015    ¥17600（16000）〜
ラフィア素材に大きなグログランリボンのクローシュ。
リボンは５本のリボンで出来ているので色んな組み合わせが楽しめます

↑↑こちらは『HOLIDAY FEDORA』
「かわいい」イメージより「かっこいい」がお好みの方向けはこちらをどーぞ！

『Mustache Guimauve』2012   ¥7700（7000）〜
‘マスタッシュギモーブ’とは「口ひげの髪飾り」。
何故に「口ひげ」なのかと言うと、リボンにする前の形が口ひげっぽいから。
↑↑上：冬仕様（素材：ラビット、ウール）

↓↓下：夏仕様（素材：シナマイ）

『マスタッシュギモーブ』の勝手にテーマソング↓↓↓

『Walk in the Park』2018   ¥16500（15000）〜
‘ボンペイモデル’から派生してた‘ウォークインザパーク’
ボンペイよりも形が作り易く被り易く。
‘Walk in the Park’とは英語のスラングで「朝飯前」とか「ちょちょいのちょい」とか言う意味。
ちょちょいのちょい！っと被ってほしい〜笑

『Maquillage Through』2015   ¥5500（5000）〜
‘エナジーマキアージュ’をカジュアルにしたのがこの‘マキアージュスルー’
頭の上で装着出来るので使い勝手満点💯