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直島へ

直島へ。

想像以上に刺激的な島。

行くのならbenessehouseに宿泊するのがいいと思う。

高松へ寄ってイサムノグチ庭園美術館へも足を延ばし

満喫のショートトリップ!

直島へはまた行きたい。

9 Responses to “直島へ”

  1. miwo Says:

    良いですね~。私もいつか是非
    行きたいです。
    美術館出来るより以前その辺へ行ったことはあるんですが、、。
    その時も良かったです。

  2. ハナピー Says:

    おはよう〜♬
    旅、お疲れさまでした。。。
    きっと素晴らしい収穫があったと思います。
    その昔、直島って正直な人が沢山住んでいた説があります。
    何だか小耳にしたの思い出しました。
    神社行かれましたか?

  3. energy Says:

    miwoさん
    雄大な島の自然と造られた建物や作品のサイズバランスがよかったです。
    直島プロジェクトが始まる以前、、この島はダメージを受け島の樹々のほとんどが枯れてしまったと聞きました。その状態がこれだけ美しく復興していると思えば、時間はかかるけど、未来は明るいな〜とか思ったり。

    ハナピーさん
    護王神社行ってきましたよ〜!benessehouseのシャトルバスと、町営のバスを乗り間違ってヘンピな場所で下ろされてしまってトボトボ歩いてたら、シャトルバスが通りかかったから事情を話して近道のところまで乗けてってもらいました^^
    あのガラスの階段を上れるとばっかり思い込んでたから、本殿の下へ・・っていうのがまた驚きで!!
    直島の島民って寛大なんでしょうね。だからこんなことが実現するんだし、世界から人が集まる島になることが出来たんでしょうね・・

  4. トモアキーニ Says:

    直島には地中美術館があったんでしたっけ?行きました?

    四国には、イサムノグチさんのお弟子さんである、和泉さんという方の工房があったと思います。

    この方の作品も素晴らしく、建築家との協働作品も少なくありません。

  5. energy Says:

    トモアキーニさん
    地中美術館です、行きましたよ〜
    すごく力強さを感じる美術館でした。この規模で作品を作ることが出来た時代を懐かしく感じそう。
    私的にはジェームスタレル大絶賛。
    イサムノグチの庭園美術館が生前日本の住居だったようですね。
    その住まいのお隣りに和泉さんの工房が今も稼働してましたよ。
    お弟子さんというか、パートナーだと学芸員?の方は言ってました。
    和泉さんも作品展をされてるもたいですもんね。

  6. Sincere Says:

    承認ありがとうございます。
    直島、行かれたんですねー。
    うらやましい~
    わたしが今、いちばん行きたいところです。
    今度、お話聞かせてくださいね(^^ゞ
    Sincere sano

  7. energy Says:

    Sincereさん
    6/8.9、梅雨の晴れ間に行ってきました〜。
    自然に溶け込んだ地中美術館は、どの季節でも、何時に行っても
    毎回違った表情を見せてくれるんだと思います。
    だから、また行きたくなりますね〜

  8. 葵’s mama Says:

    直島、私も二年前に行きました~!一人で四国ぶらり旅(でも後からわかったけど、その時には葵がお腹の中に!だから二人旅?)。とっても不思議な島ですよね。個々の作品も素晴らしいですが、それ以上に色々と考えさせられる島でした。おっしゃるとおり、あらゆる意味で刺激的ですね。

  9. energy Says:

    葵’s mamaさん
    二人旅ですね〜、不思議だね・・
    なんと言っても自然に包まれてる感覚が心地よかった!
    素直に感じることが出来た。みたいな^^

    元気ですか〜??またお会いしたいね。

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